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名前:ロール フルネームはロール・ヴァーミリオンだが、彼女が名字を名乗ることはめったにない。 性別:女 年齢:15歳 身長:142 体重:50 ランク:C 外見:栗色の髪を肩まで伸ばしてざっくりと切った髪型と、どこかのお嬢様学校の制服が特徴。 常に武骨な軍事サングラス(詳細後述)をかけており、それが顔の半分近くを覆っている。 来歴:とある企業の重役の家に生まれ、何不自由なく育った少女。 小学校卒業時のパーティーに向かう際、自動車事故によって両親を失い、自身も脳以外の身体を殆ど失う。 企業が開発中だった秘匿技術を使用した義体との適正を見出され、即座に施術される。 外見こそ嘗ての生身と寸分違わず作られたものの、その力は周囲から疎まれるには十分であり、逃げるように トラブルシューター業界に飛び込んだ。 なお、現在彼女が来ている服は、順調に進学していたならば現在彼女が通っていたであろう学校の制服である。 備考:ぼそぼそ喋りが特徴。小さい体に似合わず身体能力は(一般的なレベルで)高い。 装備・秘匿技術: 秘匿技術 試作型特殊義眼搭載義体「機械仕掛けの死天使(クロックワークサリエル)」 脳以外の全身を換装するサイボーグ義体。外見的には普通の少女とほとんど見分けがつかない。 この義体を秘匿技術たらしめているのは義眼のパーツであるため、以降は特にそれに関して記述を割く。 この義体の義眼からは特殊な光線による信号が恒常的に発信されており、それを見た(光学的に認識した)存在 にさまざまな悪影響を及ぼす。詳細は後述。 信号の発信はオフにすることができない。ロールは透過率を思考リンクで制御できる軍事用のサングラスを併用 する事で出力を制御している。 見た者に無差別に不幸をもたらすその目は、まさに「邪眼」と呼ぶにふさわしい。 この義眼から発信される信号は、主に2種類の効果をもたらす。 機械による光学センサーに認識された場合、それを処理する過程においてコンピューターウィルス的に作用。 制御システムの動力系(多くは電気だろう)に干渉し、短期的に出力過多に陥らせる。これにより少なからぬ機械 は短期的に機能不全を起こすか、あるいは故障するだろう。 ただし、機械で出来ているセンサー系以外の部分には直接作用できない。例えば、ロボットが彼女の目を見た場 合、そのカメラ部分だけに過負荷が発生する (そしておそらくカメラが壊れる)。 仮に核融合発電機を動力にしているロボットであっても融合炉を暴走させたりできる訳ではない。 また、秘匿技術によるセンサーはこの信号に対して耐性を持つ事が多い。 生物の目、もしくはAI制御のロボットのセンサーに認識された場合、その思考に対して強烈に過負荷をかける。 それは、既存の人間の感情で言えば「恐怖」に近い感覚として処理される。これは、目を合わせている間は際限 なく続き、信号から逃れてからも常人なら数秒は現状認識にかかる。 特に戦場において、その遅れは致命的になりうるだろう。 なお、この信号は鏡や映像を通しても有効である。もっとも、映像の場合収録機器が機能不全を起こして撮影も ままならないだろうが。 ただし、この義体自体はこの信号を無効化可能な処理が施されている。 また、この義眼は通常のサイボーグ義眼としての機能も十二分以上に備えている。 望遠、拡大、サーモグラフィー機能などなどを搭載し、軍事用サングラスごしでも視覚的機能に何の影響もない程 である。 さらに、義眼以外のパーツも通常の……どころか軍用のサイボーグ義体と比べても遜色ない物にしあがっている。 単純な力こそ体格の関係でさほど強くはないものの、瞬発力などが非常に高く、ジャンプ力や脚力は常人の3倍に まで跳ね上がっている。 そのパワーは、強度さえ十分なら投げたナイフを銃弾のようにコンクリートにめり込ませられるほどだ。 サイボーグ義体としては最高品質レベルと言って過言ではないのだが、ロールがそれを感謝する事はないだろう。 思考トリガー 自身の意志によりサイボーグ機器や、外部の機械製品を操作できるスイッチ。 サイボーグ機器の一般化により珍しくもない技術。サイボーグなら一般的に持つ機能であるが、ロールは外部 機器とリンクさせているため特にここに示す。 軍事用サングラス「大鴉」 事前に思考トリガーで登録した人間の意志により、透過率を制御できるサングラス。 データリンクを表示する機能等もあるが、ロールは義眼の機能で同等以上の機能を賄えるため使っていない。 特注投げナイフ「ミラーミラー」 投げナイフに、鏡として機能する特殊なホログラフィを投影する機能を持たせた特注ナイフ。ロールの思考リンクで スイッチを入れ、任意の方向に“鏡”を作る事が可能。 値段は、1本で一般的なショップのバイト店員の1カ月分の給料程度。ロールはこれを16本保有している。 投げナイフ 普通の投げナイフ。といっても、強度は非常に高く、切れ味は鋭い。ロールはこれを多数持つ。 ウェポンローダー 義体のオプション装備。体の各部にナイフを内蔵し、即座に手の中に移動させられるギミック。 技能・異能力: 投げナイフ戦闘術 付け焼刃だが、義体の性能もあり何とか形になっている。主にミラーミラーを適切な位置に配置する事に使用される。
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トップページ 人狼RP村講座 目次 RP村文章ガイド 「確定ロール」について 確定ロールとは 自分のト書きで、相手PCが描写していない相手PCの「動作(行動) 」「台詞」「心情」を書いてしてしまうことを「確定ロール」と呼びます。 その中でも特に、「本人の意図とは違う描写をされたもの」がRP村ではたびたび問題になっています。 例) [わたしの攻撃を、彼は後ろに転がって避けた。] ←(相手PLの心の声) 相討ち覚悟で前に出るつもりだったのにっ [彼に昔、「おまえなんか知らない」と言われたから、わたしは暗殺者の道を選んだ。] ←(相手PLの心の声) 俺、そんなこというキャラじゃないですよ… [彼女は途方にくれて俺を見つめた。] ←(相手PLの心の声) 別に途方にくれてないよ、やること決まってるもの 往々にして確定ロールする側に悪意はなく、「自分の考えではこの展開がいいと思っていた」り、「当然、こういう展開になるものだと予測して」のことだったりしますが、人の考えというのはまことに千差万別で、あなたの当然は他人の当然でもベストでもないことは高確率であります。 そして、意図に反する状況を「そうなった」と勝手に決定されるのは、RP村ではとても厭がられることです。 たとえあなたが厭でなくても、厭だという人が大勢いるのです。 RP村に参加する以上は確定ロールは徹底して避けましょう! それがRP村文法の肝といってもいいくらいです。 (ただし、ペア村などで相手PLから許可をもらっている場合は別とします) 確定ロールを避けるには、いくつかのコツがあります。 それを押さえておけば、避けるべき描写が見えてきます。 0) 確定ロールにならならい例 1) 勝手な解釈を加えない 2) 自分の見せたいものが伝わると思わない 3) 展開制限をしない 4) 巻き込み表現に注意 5) 限定的な確定ロールの許可 6) 確定ロールをしないために 7) 確定ロールの及ぶ範囲 8) 確定ロールをされて困ったら 0) 確定ロールにならない例 [抵抗できない。] と書いている相手を [取り押さえた。] としても確定ロールにあたりません。 「容易に捕まえられてしまう状態である」と相手が書いており、その描写を踏まえてのリアクションだからです。 相手の意図に関わらず「動作(行動) 」「台詞」「心情」を確定描写してしまうのが確定ロールです。 1) 勝手な解釈を加えない 相手のト書きに[微笑んだ。]とあっても、それが好意を示しているか、本心を誤摩化したいのか、騙せた嬉しさからなのか、演出した当人以外にはわかりません。 相手が発言で「あなたを信頼してるわ」と言ったとしても、その発言は本心ではないかもしれません。 相手の描写以上の意味や解釈を加えて書いてしまうと確定ロールとなります。注意しましょう。 2) 自分の見せたいものが伝わると思わない 他者から見た自分を感覚的に確定するのも確定ロールになります。 あなたが「自分が悲しんでいるのがわかってほしい」と思って泣く描写をしても、相手は「嘘泣きかも?」と疑っている場合も考えられます。 また、「わたしは美人だ」とキャラ設定していても、相手の美的感覚までは設定できません。 他人から見た自分を感覚的に描写するのはやめましょう。 例) [痛ましい姿で彼の部屋の扉をノックした。] ←× [あちこち痣を作った姿で彼の部屋の扉をノックした。] ←○ 3) 展開制限をしない [物理法則に照らして、これを避けるのは不可能である。][これだけのことをしたのだから彼は警察に逮捕されるはずだ。] [史実からして女教皇などいない。]といった、あなたのもつ常識を主張して相手の行動の自由を妨げたり、自分の望む展開が「正しい」と言い張るのは止めましょう。 これも相手の行動描写の自由を制限する確定ロールの一種です。 もちろん、あなたの認識では外れるだろう弾丸があなたに[ 命中しなかった。]と確定するのはかまいませんし、 命中したほうがいい展開になると判断したなら喰らってもいい。 また、誰かの行動を見て「あれは逮捕されるだろうなあ」と台詞で言う分には構いません。 ト書きで、[ 逮捕されるのは間違いない。]と書いてしまうとダメです。 他PCのことは当人に自由に決めさせなければならない、と自覚しておけば確定ロール問題は避けられるでしょう。 ただし、これは自分の行動ならばどんな奇抜な演出、非常識な行動をしてもいいという意味ではありません。 重力下において魔法も超能力も道具も風もない状態で人間がビルから飛び降りたら落下するでしょう。 これは世界観に内包される法則です。 「その高さから落ちて無事なはずない」は、ひとつの見解に過ぎず、他PCに強制してはいけないということです。 PCの行動は、あくまでも「その村の世界観における許容範囲」で行うべきです。 ただ、その「許容範囲」の認識が人によって違うのはよくあることで、自分の認識を押し付けるべきではないと思い出しましょう。 4) 巻き込み表現に注意 描写する側にその気がなくても、日常的に使っている言葉の中には、自分の行動が相手の動きまで確定してしまうものがたくさんあります。 例えば、「渡す」「持たせる」は相手が既に受け取った状況まで含む言葉です。 これを「差し出す」と言い換えれば、自分の行動のみの描写となり、相手は「受けとる」「飛び退く」「ワケがわからないという眼で見る」など自由に反応が可能になります。 相手がいる場合の描写には、自己完結する語句、あるいは動作を完了しない表現を選びましょう。 特に、接触を含む動作は注意が必要です。 例) 殴る→殴り掛かる 捕まえる→手を伸ばす 呼び止める→声をかける 抱き締める→腕をまわす キスする→唇を寄せる、キスを求める なお、相手が先に手を差し出して待っていたり、「ください」と言った場合は「渡す」でも問題ありません。 また、エログに関してはいささか状況が特殊なので、別項RP村文章ガイド エログについてをご覧ください。 5) 限定的な確定ロールの許可 最近は「PL不在時に限って、必要に応じて行動させるのはかまいません (不在動かし許可)」という人も多くなっています。 許可があっても、「いきなり裸になって歌う」など突拍子もない行動はさせないのが暗黙の了解です。 今まで一緒に移動していたPCと一緒に移動を続ける、敵襲にあったらボーッとせず対応する、などといった限定的な行動が「必要に応じて」の範疇とみなされます。 「不在時も演出不可」の場合は、そのPCの動向には一切触れず、どこで何をしていたか、後で本人が決定できるようにします。 (いたかいないかも描写しないのが原則です。) 「不在時も演出不可」を希望するPLは、離席時にPCをひとりきりにするなど、描写されずに済む工夫をしてみましょう。 6) 確定ロールをしないために 自分の行動のみを書く。 これが大前提です。 それも、具体的に描写しましょう。 [避けた。] だけでは、場の流れが見えません。 どのようにして避けたのか、距離はどれくらい離れたのか、隙はできたのか、反撃しようとしているのか、士気は高いのか、などを書いて返せば、相手は次の展開に組み込んで続けることができます。 フェイントのつもりだったのに命中した、といった齟齬が出るのも防げます。 いいキャッチボールをしたければ、投げ方も工夫しましょう。 確定されてもいい場面では、[これ以上、抵抗する力は残っていない。]など、演出で許可を出すようにするのが上級テクニックです。 7) 確定ロールの及ぶ範囲 基本的にはPCの行動・台詞・感情に関するものです。 ただ、PCの所持品や、企画の世界観に他PLが演出をくわえたことが衝突の原因になることもあります。 悪意はなくてもPCの大事なアイテムを盗品だと確定してしまったり、逆に他の人が加えた描写を厭がるPLの問題もあります。(このタイプについては RP村文章ガイド 動きにくいキャラ設定を作らない で触れてます。) トラブルを避けるには、「PCの演出をアイテムや設定に頼らず発言と行動で示すこと」また、「アイテムなどに対してマイナス印象のある描写をしないこと」といった双方の努力が必要です。 8) 確定ロールをされて困ったら 「確定返し」という手法で、相手の行動を破棄するのがひとつ。(次項で解説しています) あとは、メモで指摘するという手もありますが、気づかれにくいというデメリットがあります。 どちらにせよ、事態がより悪化しないうちに素早くリアクションを行うのがいいでしょう。 不在時にやられるのが一番困りますが、懸念がある場合は「不在時動かし不可」とメモで宣言しておくと予防できます。 確定ロールはRP村独自の忌避項目であり、相手は自覚なくやってしまっていることが多いので、独り言でしょげるに留まらず、ちゃんと指摘して再発防止に努めるのもセルフケアになります。 なお、「確定ロールされても困らない」というタフなPLもいます。 (心情も含めて)確定ロールをされたら、そうなる状況を設定や描写に追加することで「事実とそぐわない」という状況をなくしてしまうそうです。 RP村文章ガイド に戻る
https://w.atwiki.jp/undertale-infinity/pages/11.html
ロールは、UT INFだけの動作で、8sクールダウンある、移動技です。 使用している間は、Iframeが得られます。 (ロールを上手く使ってサンズの攻撃を避ける) もちろんですが、サンズは使用できません。
https://w.atwiki.jp/mobiusmagiconline/pages/56.html
「ストーリーブラッシュアップ2.0」で実装されたシステム…というか、どのMMOでも比較的よくある、主にバトルコンテンツにおいての「役割」を示す言葉。 基本的にはタンク(盾役)、アタッカー(攻撃役)、ヒーラー(支援役)…という3つのロールがゲーム内で設定されている事が多いが、このMMOについてはシステムの関係上、明確に示す事が出来ない状態が長く続き、マッチング面での大変さが目立っていた。 そこで、今回のアップデートで「タンク」「アタッカー」「ヒーラー」という3つのロールを名前欄(ゲーム内では頭の上に出ている)の横に目視化出来るようになった。 それぞれ青、赤、緑の三角形が大きな三角形を形成しており、明るい部分が自分が担当出来るロールである事を表している。 これにより、マッチング時の略称で「青募集」という、色を指定した物が多くなった。
https://w.atwiki.jp/bakumatuonline2/pages/44.html
アタッカー 特性 ドッジ時に怒り状態になります 怒り状態になると特定のスキルが変化します ダッシュで弾を消すことが出来ます コンボカウントが溜まるたびに攻撃力が上がります。 与ダメージの10%分回復します。 長所 攻撃の出が速い 怒り時の単発火力が高い 短所 ボス戦では役割が少なくて他のロールに比べて劣りがち スタンやバインドなどの状態異常が使えない ディフェンダー 特性 ドッジ時に相手の攻撃の基礎ダメージ分回復します 防御率が常時50%アップします 現在では35%になります。 長所 防御力が高い スーパーアーマーで強引に攻撃出来る ドッジ時の見返りが大きい 短所 攻撃の出が遅い バーストする力に劣る シューター 特性 ドッジ時に固定ダメージ100の弾を相手に飛ばします Aスキルを押し続けると相手をロックオンします 長所 火力が高い バースト力に長けている ロックオンで攻撃を当てやすい 短所 のけぞらせるスキルが少ない ダッシュが存在しない ヒーラー 特性 ドッジ時に回復剤を落とします 長所 味方をサポートするスキルが多め 味方を回復させることが出来る唯一のロール 短所 火力はどのロールよりも低い AP消費が多め コメント欄 こちらのコメント欄は、ページ内の編集や修正の要望や疑問等のやり取りにご利用ください。 wiki編集者、利用者関係なくお気軽にご利用ください。 テスト -- 2021-01-26 17 38 14 コメント すべてのコメントを見る
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+ 『ロックマン11』絵 「世界の平和は、私が守るわ!」 + 担当声優 こおろぎさとみ 『ロックマン 星に願いを』 平松晶子 『ロックマン危機一髪』 小西寛子 『ロックマン8』『ロックマン バトル&チェイス』 藤野かほる 『MVC』シリーズ 吉田小南美 『スーパーアドベンチャー ロックマン』 城雅子 『ロックマンエグゼ』シリーズ 二宮圭美 『ロックマンロックマン』『ロックマンX DIVE』 五十嵐裕美 『タツノコVSカプコン』 井口裕香 『ロックマン11』 声の多彩さで言えばロックマン以上である。 『ロックマン』シリーズのヒロイン。 DRN(ドクターライトナンバー)の2番機で、ロックマンの妹にあたる他、ブルースにとっても妹機にあたる。 (『ロックマンロックマン』等、一部の作品ではロールは彼の事を知らないが)。 金髪ポニーテールに緑のリボンがチャームポイントで家事全般が得意。心優しく、夢は病院を建てて人々を救う事。 一見人間そっくりに見えるが、よく見ると下半身の形状が人間離れしており、 特に生足状態のFC時代の公式イラストなどを見ると膝から下が先端に行くほど太くなるのが分かる。 ライト博士や背格好が同じくらいのカリンカなどの人間キャラはこう言う描かれ方をされていないので、絵柄がこういうタッチなわけではない。 この足の造形は後継機にあたるエックス及び彼を基に作られた人型のレプリロイド達も共通している。 『ロックマン6』までは全くと言っていいほどクローズアップされていなかったのだが、 『ロックマン7』ではOPデモで現場に向かうロックマンを心配して付いていったり、 特殊武器入手時に挿入されるデモシーンでランダムに登場したりと、それまでとは違う活躍(?)を見せる。 そして『ロックマン8』によって劇的な変化を遂げる。具体的に言うと服装が変わり容姿が大人びて性格が社交的で明るくなった。 その可愛さは多くのプレイヤーをロリの道へひきずりこんだとかこんでいないとか。 ワシは後ろを向いておるよ。ありがとう博士! その後、ロックマンDASHシリーズではロックをうっかり轢き殺すメカに強い幼馴染に、 ロックマンエグゼシリーズではロックマンの恋人になっている。 まあエグゼシリーズでは両者とも人間じゃないけどね アニメ版MEGAMAN? あれはないわ (クリックで拡大) ちなみに、『ロックマン2』には登場しておらず、『1』と『3』もエンディングのみの出演だった。 後の携帯版『1』では、オールクリアする事でロールでの本編プレイが出来るようになっている。 特殊武器を一切使えない代わり、武器エネルギーを消費してチャージショットが撃てる。 PSPの『ロックマンロックマン』でもDLコンテンツキャラとして登場するが、何故か武器はバスターじゃなくて箒! 『8』のコスチューム、ハロウィンの魔女、サンタ衣装、カエルのレインコートなど、有料コンテンツで着せ替えもできた。 ライト「ほ…ほんとに行くのか?ロール?」 + お前らのお姉ちゃんは不死身だ!! 「──あきらめちゃダメだ!! ……ここにロックがいたらきっとそう言うわ」 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』(及び『ギガミックス』)でもレギュラーとして登場。 原作ゲームや『MVC』などと比べるとやや高めの年齢に描かれているようだ。 勝ち気で強気、直情的でついでに無鉄砲な所もあるが、どんな時にも決して挫けない強い意志を持った皆のお姉さん。 そのため、妹とかロリとか、そちら方面の印象は薄い。 原作とはまた別種の魅力があるキャラクターであり、「これはこれで」と言うファンも多い。 「ロールちゃんは全然無力じゃないよ! だってボクやあのエレキマン達のお姉さんみたいなもんなんだし、 ってゆーか最強だと思う!!」 (アイスマン談) ちなみに、エピソードごとにイヤリングが変わるというちょっとした小ネタもある。 『1』に相当する『ロックマン誕生』では『1』のライフ回復アイテムの形(『2』以降とは形状が違う)、 『バトル&チェイス』に相当する『バーニングホイール』ではタイヤ型、などなど。 オシャレさんである。 + エグゼシリーズのロール 上述の通りネットナビとして登場。オペレーターは主人公である光熱斗のお隣兼幼馴染の桜井メイル。 全体的にピンクを基調とした姿をしており、ヘルメットにある2つのリングのようなもの(バトル時には鞭にもなる)と胸にあるハートのナビマークが特徴的。 ロックとの関係は友達以上恋人未満と言った所。鈍感な熱斗と違ってロックマンが好意に気づいている分、仲の進展度はオペレーター同士より上。 攻撃よりも回復が得意であり、戦闘はあまり得意ではない。敵にさらわれ囚われのヒロインとなる事もしばしば。 ほぼすべての作品でストーリー上で彼女のナビチップ(そのナビが現れて攻撃してくれるチップ)をメイルから受け取る事になる。 攻撃と回復を1枚で行ってくれるため、ストーリー攻略では重宝した人も多いのでは。 全シリーズ皆勤ながら余り戦う機会のない彼女だが、『4』の『レッドサン』バージョンでのみネットバトルができる。 それなりの実力を持ち、全シリーズ皆勤かつ主人公の友人のナビというポジションながら遂には主人公と一度も戦う事のなかったナビもいるんだが… 戦う理由は「いつも熱斗やロックマンに頼りっぱなしではいけないから」との事。 体力は低めだがパネルの移動が速めで、攻撃時以外はロックマンと横列を合わせようとしない移動パターンも相まって、 慣れないと中々攻撃を当てづらい。 そんな中、一番警戒すべき技はハート型の鏃のついた矢を一直線に飛ばす「ロールアロー」。 威力は低めで弾速は遅いが、当たると そのターン選択していてまだ未使用のチップを全破壊する というとんでもない効果がある。 一発逆転の切り札を当てようとした時にチップを破壊され、涙目になった人も多いと思われる。 ストーリーで彼女を倒すと、彼女のソウルと共鳴したロールソウルに変身可能になる。 上述のロールアローがバスター溜め打ちで使用可能なほか、チップを使用すると最大HPの10%を回復できるため長期戦には滅法強い。 ちなみにロールソウルはそのデザインとロックマンが変身する事から男の娘扱いされている。 アニメにももちろん登場。 概ね原作通りだが、ある話で 敵に洗脳されてSMの女王様のごとくロックマンをいたぶり、視聴者を新たな性癖に目覚めさせた 事が一番有名。 格闘ゲームにおけるロールちゃん 格闘ゲームでは『MARVEL VS. CAPCOM』より登場し、おおよそ『MARVEL vs CAPCOM2』の方が話題として挙がる。 体が小さいので当たり判定が小さく、二段ジャンプが出来るなど空中制御の性能がいいのが強みだが、 リーチが無く、攻撃力も無く、コブンやアダマンチウムを失ったウルヴァリンや豪鬼と並んで防御力も無く、と胸も無い無いづくし。 作内でのキャラ性能は最下位と言って間違いない。 上記を含めた細かい性能については、下記にまとめておく。 + ロールちゃんの性能 単発火力が作中でも最低クラス 防御値が作中最低(コブン・アダマンチウムを失ったウルヴァリン・豪鬼と同値ではある) 地上基本コンボが皆無 というかエリアルしかコンボと言えるものがない そしてコンボも安い 攻撃判定が弱いというか、リーチが短すぎる(全通常技が、通常キャラの小足に劣る) 既に対空技がない。(花束爆弾が機能しそうだが、発生が遅くて切り返せない) かといって空中有利なわけがない 二段ジャンプが可能だが、一発のジャンプの高さが若干低いので意味がない 明らかに上位キャラに対しては、アシスト以外に攻める手段がない HCがどれも使えない。具体的に言うとハイパーロール:暗転が遅く、発生も遅い。無敵もなく、上方のレーザー以外のダメージが1なのでしゃがみ安定 ラッシュドリル:暗転が遅く、発生も遅い。しかも削りが弱く威力も低い。ガードされてフルボッコさらにヒット数が微妙に高めのため無駄に後発の補正を重くする特典付き ビートプレーン:暗転が遅く、無敵もないので飛び道具系で落とされ、削りも当然低く、威力も低いと、交代が既に命がけレベル ちなみに、全てのHCがSJ→必殺で滞空などされると無力。真空波動系なら、暗転終了後コマンドしても間に合う。 ただしラッシュドリルは耐久があるため、ものによっては止められない(が、性能が上記のものなので、そもそもゲージを使ってまで潰す必要性がない)。 花束爆弾とアイテムを選べる事を除けば、素で完全劣化ロックマンロックマンとの比較アシストのロールバスターとチャージショット:ロールちゃんの方は判定が1回、ロックマンは2回さらにロールちゃんは発生点がやや低いため、それが良かったり悪かったりと微妙な所 ハイパーロールとハイパーロックマン:暗転直前無敵・暗転後0F発生の極太ビームを出す。という点において完全劣化 昇竜:ロックマンの昇竜は強いとも言いづらいが、対空として機能しない事もない。それ以前に、そもそもロールちゃんには対空・昇竜なんてものは無い 飛び道具:ロックマンは強Pボタンで単発飛び道具連射が可能。ロールちゃんは波動コマンドで硬直が長い。一応大きさはロックマンの方が小さいが、連射可能なので不利点としては微妙 リーチ・判定:当然すべてロックマンの方が上。弱攻撃なども同じ1Fだし 防御力:言うまでもない。喰らい判定がどうとかっていうレベルの話ではない 早い話がぶっちぎりで最弱なのである。 どれぐらい弱いかと言うと、4強、10強、上位、中堅、下位、ロールちゃんと単体ランクが作られるほどだったりする。 ここまでトップと最下位の差があるゲームも相当珍しいであろう。 それどころか、一つか二つ上のコブンやザンギエフ相手ですら3:7だとか2:8だとか言われている。 かの選ぶだけで台パンされる人ですらこの境地には至っていない。 ロールちゃんは、プレイヤーの深い愛で成り立っているキャラと言っていい。 また『MVC』ではロール専用BGMとして、これまでカプコンのアーケードゲームでは無かった「ボーカル入りBGM」を初採用している。 SNK等は積極的にボーカル入りBGMを導入していたのだが、カプコンがアーケードでこのような試みをしたのはこれが初めてであり、 開発スタッフからもある意味、思い入れのあるキャラクターとして作られたのかもしれない。 ただ、やはりそれならば強さもしっかりと…まあ、多くは言うまい。 『MVC2』では使われなかったが、まぁ128MBしかないROMボードの容量の限界まで使ってキャラを押し込んだ結果、 それぞれの個別エンディングどころか勝利メッセージすら犠牲となったゲームなので、そこは仕方ない。 もっと容量のあるGD-ROMシステムが間に合っていれば、そういった情報やボーカルも収録されていたかも知れない。 ※タイトルは「風よ伝えて」、初出はPS1ソフト『ロックマン バトル チェイス』の挿入歌から。 撃つ度に付けたり外したりするロールバスターは、ロックバスターの試作型かもしれない。ちなみにチャージできない。 マヴカプのロールは『ロックマン7』以前や『8』と一線を画し、色々はっちゃけた性格になっている。 ハイパーロール中のおっ■いミサイルとかマフィアも真っ青な花束爆弾とかやりすぎな気がしないでもない。 また、技モーションやジャンプの頂点など至る所でパンチラするのもポイント。 『タツノコVSCAPCOM』ではロックを差し置いて出場。 代わりに『ロックマンDASH』のロックが出ているので、恐らくダブルロックマンにならないための配慮だろう。 こちらはPSP版仕様の箒持ちロールで、背が低いまま強攻撃でのリーチを獲得。 箒でぶん殴って相手をダウンさせた後が本領で、モップでのダウン追い討ちでダメージとゲージをモリモリ稼ぎ、 一度転ばしたら逃がさずにまた転ばせる、という地上&低空戦特化キャラ。エリアル関連の性能が悪いのがそれに拍車をかけている。 また、隙あらば「ロールひとやすみ」で回復を狙えるため、タイムアップ狙いの長期戦なら圧倒的優位に立てる。 さらに体が小さく(リュウの2分の1ほど)、コンボが非常に当て難い長所もある。 なお、新たに入ったバケツで水をぶっかける飛び道具は、かつてのロールバスターより性能がいい。水以下の火砲って一体…。 しかし、平均以下の体力と異常なまでに低い攻撃力が足を引っ張りまくりランク的には下位から数えた方が高い。 特にパートナーが倒されるとワンチャンで攻撃が刺さっても全く減らせないので断然不利になる…と言うか単体では最下位かもしれない。 しかも彼女だけ空中喰らい時の浮きが高い仕様になっているおかげで、多くのキャラが限定永久を持っていると言う致命的欠点が痛い。 画面端で永久を喰らって浮かされる姿はなんとも悲しいものがある…。 だが、これでも『MVC2』よりは遥かにまともに戦えるようになっており、そこまで使われないわけでもない。闘劇にも出場してるし。 なお、テッカマンのエンディングではテッカマンの援護のためにゴールドライタンにしがみついたまま宇宙までやってくる。 更にテッカマンばりにペガスに搭乗してテックランサーをぶん投げるなどやりたい放題である…もう兄を超えたのではないだろうか? 個人エンディングではフォボスと『スターグラディエイター』のベクターをお手伝いロボットに改造した。 ちなみに、専用BGMも「風よ伝えて… '08」として復活した。もちろんボーカル付きだ。ヒャッハー! 『X DIVE』では期間限定のイベントガチャから排出される形でブルースと共に参戦。 『タツカプ』や『ロクロク』を意識してか、固有のスキルでは箒やモップを使って攻撃する。 しかし、小柄故にリーチや範囲は小さいため、セイバー系の武器を持たせて近接戦闘に特化するか、 バスターやガトリングを装備させて遠距離攻撃の乏しさを補うかで戦略が分かれる。 本作でも女性キャラの中では上級者向けなキャラとなっている。 プレイ動画 MUGENにおけるロールちゃん 国内外で数体製作されている。 火力の底上げや大幅なアレンジが施されている事が多く、作り手の熱いロールちゃん愛が伝わって来る仕上がり。 特に有名なのは伊吹川氏及びKong氏のロールちゃんだろう。 + 伊吹川氏製作 アレンジ仕様 伊吹川氏製作 アレンジ仕様 ドット絵はMVCやMVC2と同じだが、FC版ロックマン1~6の各種ボスの技を使えるアレンジ仕様。 三発まで連射可能なバスターなど一部の技は使用するのにゲージを消費する。 MVCやMVC2にはなかったロールのドット絵も含まれている。 ラッシュドリルや花束爆弾など原作の技はオミットされているのだが、ハイパーロールのみ使用可能。 使用する特殊武器は、 スーパーアーム タイムストッパー アトミックファイヤー タップスピン チャージキック スタークラッシュ クリスタルアイ ナイトクラッシャー ……『4』のボスの武器は入れ忘れたらしいが、所持出来る武器は八つまでなので致し方なし。 sffファイル(画像データ)を見ると、マグネットミサイルも使う予定だったらしい。 タイムストッパーも装備しているが、原作とは違って発動中に攻撃も可能。 まぁ、ただ止めるだけでは意味が無いので当然と言えば当然か。 先駆者と違い発動中は攻撃力が上がるため、タッグ戦でゲージ量の多いキャラと組めば10割コンボも夢ではない。 残念ながらMUGEN入りしているクイックマン達には全くと言っていいほど効果がない。 また、通常投げが何故か巴投げとなっている。 UJI氏がAI、柊・竹・梅氏がブリスをそれぞれ担当している。 他にも、声が小西女史が演じる『バトル&チェイス』仕様になるボイスパッチとフォルダ用のアイコンも公開中。 ブリスにはみすずちんや『pop n music』のポエットのコスプレ等、没になったものを含めて数種類ある。 + ブリスに関するちょっとした惨劇 ブリスに使われた画像のひとつ「エアーマンの擬人化」は当初はパッチとして公開する予定だったのだが、 某所で柊・竹・梅氏が投稿していたその画像をmimimimi氏が自作の富竹ジロウの動画に無断で使用した事で深く傷付き、 一切の製作活動を停止してしまった事がある。当然、パッチの公開も無かった事になった。 その後、修正した画像が伊吹川氏のロールちゃんにクリスマスプレゼントとして搭載され、2007年のクリスマスは多くのロリコンユーザーを萌えさせた。 他にも多数の絵師や制作者が同様の被害を受けており、この件に関してmimimimi氏は謝罪も反省も一切していない。 最新版ではカラーパレットが増えた。 どこかで見たような配色だが、なに、気にすることはない。 + Kong氏製作 MVC2仕様 Kong氏製作 MVC2仕様 概ね原作再現ではあるが差異も多い、まぁいつも通りのkong氏キャラである。 地上・空中問わず全ての通常技がキャンセル・空キャンセル可能で、攻撃力も全体的に底上げされているため 原作と比べればかなり真っ当に戦えると思われる。 ただし、何故かハイパーコンボ全般の削りが無くなっている。 三段階のデフォルトAIが搭載されている。 君麻呂氏によるAIが存在したが現在は入手不可。こちらはリーフシールドを装備して特攻する戦法を行う。 また、永久コンボ(使用有無を設定可能)も搭載されており、今後の活躍が期待される。 ビートプレーン中に攻撃するなよ! 絶対するなよ! + hsiehtm氏製作 MVC仕様 hsiehtm氏製作 MVC仕様 基本的に原作再現。 AIも4段階にレベル調整可能なものが最初から搭載されている。 + アリ氏製作 D4ロール アリ氏製作 D4ロール アリ氏による2014年のエイプリルフール限定公開キャラ。 イントロでいきなりパンツ一丁になるという誰得な出オチ感が凄まじい。 クリオキネシス(パイロキネシス?)ぽいロールバスターをやたらと連発してくる。 ストライカーでリーフシールドを張るキモいロックマンも召喚する。 作者による簡易AIを搭載しており、意外と強いのでナメてかかると痛い目を見るかも。 + DCL氏 O Ilusionista氏製作 MVCアレンジ仕様 DCL氏 O Ilusionista氏製作 MVCアレンジ仕様 MVCをベースとしたアレンジ仕様のロールちゃん。新MUGEN専用。 「Brazil Mugen Team」にて公開されている。 ニュートラルポーズが一新されているのが特徴で、各種エフェクトも美しい。 アイテムのトルネードホールドやロックボールがオミットされているが、 代わりにライトットやビートをストライカーとして呼び寄せたり、掃除機で相手を轢き逃げしたりといった多数の新技を獲得。 これらの技は原作の様に装備するのではなく任意で切り替え可能なので、必要に応じて使い分けていきたい。 他には巨大なハート型のビームを発射する超必殺技や、キャップや人狼顔負けのタックルも習得した。…お手伝いロボットって何だろう また、ロールバスターが最大4連射可能、リーフシールドが木の葉ではなくお菓子を纏う様になっていたりと、既存の技もアレンジされている。 ラッシュドリルやビートプレーンも大幅に強化され、連続技にも組み込める様になった。 防御面ではアドバンシングガードがオミット(厳密にはコマンドが設定されていないだけで実装はされている模様)、 代わりに『KOF』の様な避け動作が追加されている。 AIはデフォルトで搭載済み。 タックルやダッシュで懐へ飛び込み、エリアルやゲージ技を絡めたコンボを狙って来るアグレッシブなAIである。 その分隙を晒してしまい反撃される事も多いものの、一度ペースを握れば体力をごっそり奪っていく。 また、ホルン氏の外部AIも公開されている。 こちらはより慎重な立ち回りを見せ、デフォAIが殆ど使って来ないビートプレーンを絡めたコンボも仕掛けて来る。 改変パッチも兼ねており、アドバンシングガード使用の有無などが設定可能。 紹介動画(DLリンク有り) + mm氏製作 アレンジ仕様 mm氏製作 アレンジ仕様 2018年5月に公開されたアレンジ仕様のロールちゃん。 やはりリーチが短いが、攻撃・喰らい判定が拡大され、自分も相手も攻撃を当て易い親切設計。 感電・燃焼・凍結やられやブリス技といった特殊やられにも対応済みである。 また、新超必殺技の「チャージショット」を会得している。 このチャージショットは兄のそれとは異なり、ぶっといビームと運送技を組み合わせた全く新しいビームとでも言うべき豪快なもの。 発射前は隙だらけでビーム先端にしか攻撃判定が無いものの、あらゆる飛び道具を粉砕して突き進む強力な技である。 また、立ち・しゃがみ強Pやジャンプ強攻撃でKOすると相手が地面にめり込んだり壁や天井に突き刺さったりする。 ……ライト博士に魔改造でもされたんだろうか。 勝利演出ではロックマンも駆けつけてくれるのだが、変顔(『MVC』で挑発時などに見せるアレ)で妹を泣かしたり、 ビートプレーンの風圧で妹のスカートをめくったりとファインプレーロクでもない事ばかりやらかしてくれる。 既存の技も大幅にアレンジされており、ロールバスターで相手を燃やしたり凍らせたりする事が可能。 花束爆弾は飛び道具ではなく、非常に発生の遅いガード不能技に。 トルネードホールドとロックボールはエディが直接設置する様になり、リーフシールドはそれ自体が独立した必殺技となった。 中でもロックボールは敵味方でサッカーに興じる事が出来るという面白い仕様である。 + そんな事よりサッカーしようぜ! エディが設置したロックボールはしばらく地面に残り、その間キックで蹴り飛ばせる。 ボールは相手に当たると跳ね返って来るので、上手くすれば連続して蹴り続ける事が可能。 少々シビアだが、空中のボールをジャンプキックやヘディングで拾う事も出来る。 キックを成功させる度に与ダメージが10(上記のジャンプキック時は15)増加、更に蹴り続けているとダウン属性やガード不能効果が付加される。 ただしボールの挙動が読み辛く、1度でも地面に落とすと消えてしまう上、設置された直後は相手も蹴る事が出来てしまったりする。 しかも初期設定ではランダムで1~3個設置されるため、乱戦時は非常にカオスな事態となる事も。 アレな性能だった3つのHCもアレンジされ、発動中は完全無敵で火力もそこそこ…と原作よりも使い易くなった。 ラッシュドリルは地上時が下段、ジャンプ時がしゃがみガード不能となり、相手のガードを容易く崩してガリガリ削れる。 終了時はやっぱり隙だらけな上に、ダウンを奪えないので反確だけど ビートプレーンは原作とは違い、1度画面外に消えてから上空を横切りつつ空爆する技に変更された。 潰される事は無いものの発生が遅いため容易くガードされてしまうが、途中からガード方向が逆になるという地味に嫌らしい仕様である。 特筆すべきはハイパーロールで、合体変形時の攻撃判定(3ヒット分)が巨大な攻撃判定を持ち、更に空中ガード不能なので対空技として機能する。 ヒット数にややムラがあり、威力自体は安定しないものの、 相手のLIFE500以下の時に初撃がヒットした場合一撃必殺技となり、専用の勝利演出へと移行する。薙ぎ払え! 3ゲージ技というのがネックであるが、対空手段に乏しいロールちゃんにとっては心強い切り札と成り得る。 また、設定で上記一撃必殺の有無を選択出来る他、演出時の処刑BGMも変更可能なので、お好みの曲を設定してみるのも一興。 2018年8月5日の更新で一撃必殺の発動条件が「相手のLIFEが1/2以下」に緩和されたため、より実用的な技となった。 AIはデフォルトで搭載済み。 強さは控えめだが搭載されている技は一通り使いこなし、エリアルもきっちり決めて来る。 何よりハイパーロールの一撃必殺もあるため油断は禁物である。 「世界の平和は、私が守るわ!(敵を周辺地域ごと殲滅しながら)」 なお処理の関係か、ごく一部のステージではチャージショット使用時及び、立ち強PでのKO時に演出が中々終了しない現象が発生する。 幸い試合が進まなくなるという事はないが、多少不自然な演出になってしまうため、気になる人は留意されたし。 これらの他にFelicity氏が『MVC3』風仕様のロールちゃんを製作していたのだが、現在は公開停止。 また、スプライトを改変して『7』以前の赤いワンピースに前髪ぱっつんのロールちゃんも海外で作られている(製作者不明)。 出場大会 + 一覧 シングル 第二回MUGEN天下一武道会 カオストーナメント レベル2 恐るべき子供たちトーナメント イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ポニーテール杯 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX うにゅほ以下シングルトーナメント【ちびキャラ集合】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 萌えよ☆ヒロインズトーナメント おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 1Pのチカラトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 ポニーテール杯Z 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント2 超お神杯凶上位前後タッグバトル 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム Anime VS. トーナメント ヨーコ参戦記念杯4on4 ポニーテール杯F 大将に回したら負け トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 五大勢力世界争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 新春テーマ別チームバトル2014 その他 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 最弱女王決定戦/Final アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ ハイスピードメカアクション杯 ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 四神陣取り・第二幕 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 たぶん永久vs即死トーナメント 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント クィーンオブファイターズ2009 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 春なのにモテないからタッグトーナメント開く マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み テーマ別タッグチームバトル 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 プチ地獄連携タッグランセレバトル 夏の作品別サバイバル 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント 出演ストーリー MUGEN学園カラス部 Timekeepers チルノ絵日記 積みまっくす! ドラゴン・クロウは夢を見る 無限旅行 ロックマン幻夢
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プロフィール size(14){ロール} 夕方のゲーム配信者。ロールちゃんと言ってもロックマンの妹的存在ではない。 低音響かすイケメンボイスだが実際は犯罪者顔。ねとらじ界のアサシンとは彼のことである。 その顔が似ていることから漫画「HUNTER×HUNTER」の登場人物「フェイタン」とも呼ばれている。 アルカナは売った。 使用キャラ ザンギエフ (SSF4) 戦績 第1回 ねとらじランキングバトル - 6位 関連リンク rollingroll (USTREAM) rollingtyan (Twitter)
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ロール ラウラマンチーニの別名。
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ロール アタッカー【ATK】 ブラスター【BLA】 ディフェンダー【DEF】 ジャマー【JAM】 エンハンサー【ENH】 ヒーラー【HLR】 コメント ブッカブー - 名無しさん 2011-12-29 23 16 28 名前
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ろーる【登録タグ 作り手 作ろ】 【ニコニコ動画】ロール 特徴 初音ミクを使い、主にテクノポップを中心に発表しているP。 リンク ミクミクDTM友の会(作者ブログ) 曲 まだ曲が登録されていません CD まだCDが登録されていません 動画 コメント 名前 コメント